近日開催予定のイベントはコチラ

【求人】確かな酒づくりを貫く。佐渡の風土を表現する酒蔵、加藤酒造店。

※2020年4月スタートのお仕事です。(1月内定発表予定)※

 

 

新潟県は言わずもがなお米の生産量全国第一位です。

新潟県の島である佐渡も、お米作りが盛んな土地。朱鷺が飛ぶこの島で作られるお米は、小さな生き物にも優しい農法でつくられています。

全量佐渡産米を使用し、無農薬栽培や自然栽培での酒作りをしている島民から愛されるこだわりの酒蔵があるのをご存知ですか?

島民が愛して止まない「金鶴」でおなじみの加藤酒造店さんから求人が出ました!

加藤酒造店さんは移住支度金を支給する事業の対象企業です!最後までご覧ください♪

 

 

 

 

今日は竹内康太郎さん(Iターン11年)と専務の加藤一郎さん(Uターン3年半)にお話を伺いました。

 

 

東京ではできない仕事をしよう!

入社8年目の竹内さんはなんと二度目の佐渡移住。二年の佐渡暮らしの後、地元の埼玉へ戻り学業に専念しその後、広告代理店に勤務。

しかし、ご結婚を機に「自然を感じつつ暮らしの営みができる人間らしい生活がしたい」と再び佐渡暮らしへ!

農業手伝いなどを経て現在は加藤酒造店では若きリーダーとして活躍なさっています。

瓶に傷がないか汚れがないかお酒を入れる前にチェック。

 

「佐渡に来たからには、都心部ではなかなかないような仕事をしたかったんです。」

 

まずは冬の繁忙期での仕事を・・・と始めましたが、そのまま春から就職という形に。

 

「何か『形になる』モノづくりを仕事にしたかったので、とてもいいタイミングで紹介してもらいました。」

 

竹内さんはある人との出会いで今の求人につながりました。島内はもちろんインターネットも普及していますが、仕事探し・家探しなど口コミや紹介といったアナログ情報が一番「見つかる」ことが多いかも・・・と、他の移住者の方を見ていても思います。焦らず人に会いに行ったり交友関係を広めることで、結局は希望することに近いものが手に入る・・・佐渡暮らしの秘訣ですね!

 

 

 

 

ーーー仕事でのやりがいや職場環境を教えてください。

 

「瓶詰めや瓶洗い、配達や掃除といった肉体労働と、業務の効率化の仕組みを作ったりマニュアル化したりの頭脳労働の両方があるので、単調さがないところにやりがいを感じますね!何より手作業で作ったものが商品となって形になることに達成感があります。・・・強いていうなら熱湯を使うので真夏の瓶洗いは大変ですが・・・地元の方に愛されているお酒を作っている誇りはそんなことも上回るほどのやりがいですね。」

 

生産量の7割は島内の人で消費されている加藤酒造店のお酒。佐渡産米、金北山の伏流水を使う「金鶴」「風和(かぜやわらか)」「拓(ひらく)」「上弦の月」は島内の人に非常に愛されています。事実、私も帰省の際に「金鶴」や「風和」を持って帰りますし、「俺は金鶴さえあればいいんだ」というおじさんを知っています^^

 

金鶴は80年前から愛されている銘柄

 

 

 

竹内さんは製造(酒造り)・製品(瓶詰めなど)今まで両方のお仕事をなさってきました。

ーーー大変だったことは今までなかったですか?

「どんどん責任ある仕事を任されたので、それを成功させることには神経を使いましたね。」

去年、竹内さんは『金鶴の麹』という商品を手掛けました。「本当に大変でした」と笑う顔は清々しい。「金鶴」や「風和」にも使われる佐渡産五百万石を利用、酒造りと同じ手間暇と品質で作られた『金鶴の麹』を企画、パッケージなど商品づくりを一から挑戦。「更に工夫や勉強が必要ですが・・・酒蔵が作る麹をもっともっと広めたいです。」大変だったことは今では大きな『野望』となって新たな成長に挑んでいます。

 

 

ところで、

竹内さんは元来モノづくりが大変お得意。お休みの日は家いじりに勤しんでいるそう。

「薪を割ったり草を刈ったり家を直すのが好きです・・・子どもと一緒に音を気にせずのびのびできるのがいいですね」

佐渡に移住して間も無く11年の竹内さん。今回の求人に募集される方に一言いただきました!

 

「島外で暮らしていた経験があるというだけでも、佐渡で働く際には一つの強みになります。探究心を持ってお酒のことをしっかり勉強して良いものを一緒に作って伝える仲間がほしいですね!!」

 

 

 

 

 

『お互い様』の精神で。誰でもなんでもできる状態が社員同士の関係をよくする。

 

次にお話を伺ったのは専務の加藤一郎さん。

加藤さんは加藤酒造店5代目として三年半前佐渡にUターンなさいました。

「特に『継げ!』と言われて育ったわけではないのですが・・・もっとこうしたらブランド力が付くのにな・・・もっとこうしたら・・・という思いが大学生のときに湧き上がってきて・・・自分の中で佐渡に戻るために得たい経験などが明確になりましたね」

 

 

 

創業104年(1915年)。主要銘柄の「金鶴」は今から80年前に誕生し、現在も島内を始め多くの人に親しまれています。

 

県外ではまだまだ少なく「幻の酒」と言われることもありますが、「質実な佐渡の地酒を体現し、人々の暮らしに彩と安らぎを提供する」という会社理念には佐渡に軸足をしっかり置いて確かなものを作っていくというスタンス、そして地元に根ざした酒造りをすることによりお酒自身が佐渡島民の誇りになることを目指しています。

平成29年全国新酒鑑評会 入賞・ 関東信越国税局 酒類鑑評会 吟醸の部 優秀賞/純米吟醸の部 優秀賞

 

 

実直に確実に・・・中身が確かなものを・・・。加藤酒造店さんは派手な宣伝や量産のための投資は控えめに、しかし「金鶴」をはじめとする四銘柄と社員への投資を惜しみなくする企業です。

 

まず教育・研修のサポート。

新潟県酒造組合が主催する各種研修には社員が希望し積極的に参加、また学んできた情報を社内に共有し蔵としてのレベルアップを図っています。中には新潟県酒造学校で学び首席で卒業した方々も!そして酒造技能士等の資格取得に臨む方の旅費・受験費は会社がサポートしています。学ぶ機会がたくさんあり、また島外の酒蔵とも知り合いを作り情報交換など業界全体が盛り上がるように社員の方一人一人が高い意識を持っていらっしゃり、それを会社も支援・奨励しています。

 

 

そして次に働く環境。

「半年のパパ休暇をとってもらいました」・・・!!! 思わず聞き間違いかと思いましたが、先ほどの竹内さんは育児休暇を半年取られました。男性で育児休暇を半年も取れる企業さんは日本全国見てもまだまだ少数なのではないでしょうか。

他にも通算二年の産休育休をとった女性が復職、育児と仕事をしっかり両立することができているそうです。

そして有給消化率も高く、毎週火曜日は病院だからとフレックス出勤の方も・・・。

「一人の人が仕事を抱え込みすぎて、その人でないとわからないという働き方は良くない。誰でも何でもできる状態でないといけない。私がUターンで帰ってきたときからその社風はすでにありましたね。残業もほとんどありませんし・・・」と加藤一郎専務。

子どもが熱を出して早退するのも産休育休を取るのも『お互い様』の精神で、社員同士の助け合いがあり会社自体が社員を大切にしている姿がはっきりと見えました。

それは昨今「働き方改革」が叫ばれる遥か昔からの加藤酒造店さんのお考えです。

 

 

風和(かぜやわらか)は新元号令和の由来となった同じ万葉集の序文から引用されています。

 

今回の募集は「製品部」

求める人材像について伺いました。

「瓶詰めやラベル貼りといった酒造りの後半部分にあたります。お酒自体がどんな素晴らしい出来だったとしても、最後の瓶詰めで雑菌に汚染されたり、ラベルが曲がっていたりすると、その価値は一気に落ちます。そのようなリスクを避けるために最終的な品質に責任を持ち、リーダーシップを発揮してくれる方を求めていますね。・・・とはいっても困難もあると思いますので、リーダーとして活躍できるようにサポートします! 自分が成長するためにも遠慮なく前向きに仕事をしてくれる人がいいですね。」

 

 

 

佐渡への想いと愛とプライドが詰まったこだわりの酒を作り続ける加藤酒造店さんの募集要項は加藤酒造店(PDFに飛びます)コチラ!↓↓↓

 

※2020年4月スタートのお仕事です。(1月内定発表予定)※

 

そしてなんと!東京23区(5年以上在住者又は通勤者)の方に朗報!!

加藤酒造店さんは移住支度金を支給する事業の対象企業です!

移住支度金についての制度内容はコチラをご参考ください♪

 

 

 

 

応募先・お問い合わせは

加藤酒造店 担当:加藤さん

0259-63-4727 mail:ichiro@katoshuzoten.com

 

 

 

x
対面相談は予約制です。必ず一報ご連絡ください!0259-58-8013(10:00-19:00 水木定休日)