佐渡子育てブログ〜おやこでしましま〜 2/5

「佐渡で子育てって…実際どうなの?」

そんな相談者の皆さまの声に応え、佐渡へ単身移住の後、結婚・出産し、現在子育ての真っ只中である移住者ブロガー・なぎのうみ さんの連載をお届け♪

第2回は、子どもと一緒に遊びに行く島内の施設を紹介していただきました。

実際に利用しているからこそ見える細やかな視点で、きっと参考になると思います^^

 

・・・

 

子どもが生まれてから遊びに行った場所

 

今回は、子どもが生まれてから遊びに行った場所などについてご紹介します。

 

長男が生まれたのは春だったので、夏ごろから子どもを連れて出かけることが増えました。

佐渡は春以降になると、イベントごとが毎週のように開催されています。

自分の気分転換もかねて、よく子どもを連れてお出かけしていました。

 

外へ行くときは、基本的に抱っこひもを使って歩いていましたが、外出先で知り合いなどに会うと、子ども好きな人が多いのか、「抱っこさせて~」と声をかけてくれるので、それだけで少しでも休める感じがして、とても助かりました。

 

(まだ小さい赤ちゃんの育児中は、子どもと2人きりになる時間が多いので、こうしてたまには外の空気を吸って、人と会ってお喋りするというリフレッシュがとても必要だなとしみじみ感じました。。。)

 

また、平日の昼間などは、友人やママ友たちとランチを食べに行ったりもしました。

赤ちゃんが一緒にいると、使うのは座敷のあるお店がほとんどです。

ちなみに、佐渡で「小さい子どもお断り」というお店は、ほとんど聞いたことがありません。

子連れでも気軽に入れる場所が多いような気がします。

私がよく行ったお店は、

 

よざえもん(相川)
持田家(相川)
(佐和田)
えんや My Cafe(真野)
しまふうみ(真野)

 

などです。

 

子ども用のいすが用意されている場所や、子ども向けのメニューがあるお店もあります。

また、お茶をするだけなら、タリーズ(佐和田)がおすすめです。

タリーズの入っているTSUTAYA店内に、おむつ交換台と授乳室があり、私も何度も利用させてもらいました。

飲食店は、特に個室のあるお店だったら、いざという時に授乳もおむつ交換もできるので重宝しました。

 

2人目が生まれてから、外出する機会は少し減りましたが、長男がしっかりと歩けるようになり、次男をベビーカーに乗せられるようになった頃から、天気のいい日は近所を散歩したり、ドライブもかねて遠くの公園まで遊びに連れて行ったりもしました。

 

公園は、佐渡では真野公園が1番ポピュラーのような気がします。

公園内はきれいに整備されていて、遊具もあり、芝生も広いのでピクニックにもちょうどいいです。

保育園の遠足にもよく使われています。

 

しかし、雨の日や、冬場の遊び場にはいつも悩まされます。

外で遊びたい盛りの子どもにとって、1日中家で過ごすのは飽きてしまうし、相手をする親もネタが尽きてしまいます。

そういう時は、サンテラ佐渡スーパーアリーナチャイルドルームがおすすめです。

 

 

小学生未満の子どもと保護者が無料で利用できるのですが、遊具も充実しており、授乳室やおむつ交換台のあるトイレも設置されているので安心して利用できます。

ただ、雨の日は利用客が多くなるのが欠点です。

 

 

それ以外には、金井のコワーキングスペースSAJEM(佐渡UIターンサポートセンター)もおすすめです。
最近では、子ども向けのゲームやおもちゃも用意してあり、飲食の持ち込みもOKなのでお昼ご飯を済ませることもできます。(利用料金有り

 

 

敷地内には、お庭もあるので晴れた日でもお散歩や探検がてら楽しむことが出来ます。

 

 

雨の日の子どもとの過ごし方は、本当にいつも悩みます。

最近は主人と、集落の公民館を開放して子どもたちが走り回っても良いような場所をつくりたいねと話しています。

集落ごとにルールがあると思いますが、集落内の人が利用するのは無料で、集落外の人の利用は有料となるので、せめて子どもたち(と保護者)は例外にしてもらえたら、みんなが使いやすくていいのかなぁと思っています。

 

私が佐渡に来て思うのは、子どもが安心して遊べる場所がもっとあったらいいのになぁということです。

安心して遊べるような公園の数も少ないように感じます。

私の住んでいる地域は、自然に触れ合える環境があり、のびのびとできるのは良いことなのですが、歩道は道幅が狭く、ガードレールがない場所も多いですし、車も結構なスピードを出して走っていたりするので、散歩をするときは集落内の中道や田んぼ道を歩くことが多いです。

なので、小さい子どもを連れて、ベビーカーを押して歩くのにはあまり向いていないですね。

 

 

しかし、田舎の子育てのいいところは、子どもが少ないので家の近くを散歩していると近所の方々にすぐに覚えてもらえます。

たまにおもちゃなんかも頂くことがあります。

子どものほうも何回も顔を合わせていると、「○○のおばあちゃん、おじいちゃん!」と覚えてくれて親としても安心ですね。

最近の息子たちは、散歩の途中で石を拾ってきたり、虫を眺めたり捕まえたり、広い空を眺めて飛行機雲を見つけたり、色んなものに刺激をもらっているようです。

 

それでは今回はここまで。

次回は、島内での生活用品について紹介したいと思います。

x
祝!WEBサイトリニューアル!!