私のお気に入りの、冬の佐渡のおやつ。

こんにちは。SUIスタッフの渡辺です。
今日のブログでは、私のお気に入りのおやつを紹介します。^^

みなさんは「いももち」と聞くとどんなものを思い浮かべるでしょうか。
丸く揚げたり、磯辺もち風に焼いたり、時にはチーズが入っていたり?
それもおいしいですよね。

ただ、私が好きな佐渡の「いももち」はそれとは違います!

 


(写真)ストーブでカリカリにしたいももち。熱いけど、素手でつかんで食べますよ。

さつまいもを蒸して潰し、型を取って乾燥させたものが「いももち」です。
佐渡では、小木地域で作っている方が多いでしょうか。
水が少ない小木半島では、さつまいも栽培をする農家が昔から多かったそうです。

乾燥したいももちをそのまま懐に入れ、子どものおやつや、農家のこびり(おやつ)にした、なんて話を伺ったこともありました。

そのまま食べてもおいしいけれど、
ストーブやトースターで焼くと、外はカリカリ、中は柔らかくなっておいしさ倍増。
これが止まらないんです!


(写真)熱いので竹串に刺して食べることも。

小麦粉や砂糖・塩を少し加えることもありますが、ほとんどさつまいもの甘みだけ。
配分は家によって様々。「〇〇のいももちがおいしい」と人によってお気に入りがあるみたい。


(写真)まだ乾燥する前の温かくやわらかいとき。

いももちは、佐渡のスーパーや直売所、お土産屋さんなどで購入できます。
寒い冬の日、こたつでいももち。いかがでしょう。


(写真)地元の商店では、こんな売られ方も!いももちカーテン!
軒先でも見かけるこの風景は、冬の風物詩です。


ここが小木半島(両津港から車で60分程度)