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【孫ターン家をもらう】③空き家を片してみた~室内編~

皆さんこんにちは。

 

家をもらうシリーズ3回目の今回は、いよいよ「片付け編」です!

シリーズ①でちらっと触れた、

シリーズ①より

 

こちらの写真についてお話していきます。

 

 

甘すぎた「片付け計画」

 

「まぁ、大人の男4人がかりで3~4日頑張れば終わるだろ!」

と意気込んでいた私たちでしたが、現実はそう甘くありません。

 

2tトラックを手配してくれた親戚の公務店と日程調整を行い、

いよいよ始まった7月上旬。

 

私たちはまだ、この建物の真のポテンシャルに気付いていなかったんです

例えばここ。

部屋①

確かに物が多い気がするけど、「見えているところだけ」なら何とかなりそうですよね。

「見えているとこだけ」ならね。。。

部屋①の押し入れ

どーん。

ほらこっちも。

部屋②の押し入れ

 

どどーん。

 

そうなんです。

なんとこの家、全ての部屋に、

押し入れ(大人が2人ほど余裕で入れるスペース)があり、

物がびっしり入っていたんです。

 

さぁ。こうなると大変。

 

処分方法は?

 

はっきり言います。

立ち上げ間もない会社に外注する余裕はありません。

 

となると、

全て指定のごみ袋へ突っ込む。

これです。これ一択です。

 

そうと決まれば、ひたすらに詰め込み続けました。

初日は、「これは燃える?燃えん?」など、佐渡市のHPで調べながらやっていましたが、

4日目ともなると、選別に一切の迷いはありません

ちゃっちゃ、ちゃっちゃと無言で袋へ詰め込み続けました。

 

ちなみに、古いハンガーなどで「プラ」と書かれていないものは、

針金部分は燃えないゴミ、あとは燃えるゴミなど初日にはなかった知識がどんどんついてきました。笑

個人的には、「鏡台」を解体して分別したのがいい思い出です。笑

 

全てを廃棄できたわけではないものの、

ここまでに

・燃えるゴミ(40ℓ)10枚入り×50

・燃えないゴミ(30ℓ)10枚入り×20

を買って、ほぼ使い切りました。笑

 

総廃棄量は?

「そんな、袋換算でいわれてもよくわからん。」という声が聞こえてきそうです。

そりゃそうですよね。

パッとイメージきないし。

 

というわけで、

燃えるゴミ

 

こちら燃えるゴミ。

燃えないゴミと段ボール

 

こちら燃えないゴミと段ボール。

 

ちなみに、2tトラックに一杯に積載してみると、

燃えるゴミ:50袋

燃えないゴミ:30袋

ほど入ります。

(燃えないゴミは陶器類や金物なので、あまり積まないようにしました。)

 

この量を積載をして、「13往復佐渡クリーンセンターへ走りました。

 

実は、クリーンセンターへもっていくと、

どのくらい廃棄物を持ってきたか計測されます。

 

2tトラックいっぱいに乗せると、

1回あたり約250キロ

 

250キロ×13回=3,250キロ!

何とこの家から3トン以上処分しました。

 

そりゃ時間もかかるわけだ。。。

実際の費用は?

そして、気になるのはやっぱり費用ですよね・・・。

いくつかネットで調べてみると、

4LDK以上となると最低でも20万円~(※ただし廃棄量によって異なる)

という価格が相場のようでした。

さて、、、僕らの物件は6LDK

 

しかも物めっちゃある。

いくらになっていたのか…。

 

見積りだけ取っておけばよかったかな。

いや、なんせ払えなかったし、

想像するだけでもゾッとするので「これで良し」です。笑

 

今回私たちは単純計算で、

燃えるゴミ袋50袋:250円×50=12,500円

燃えないゴミ袋30袋:350円×30=10,500円

粗大ごみ持ち込み:4,000円

2tトラックと工務店さんの作業員1名:150,000円

合計:177,000円 

の費用で抑えることができました!

ただ正直に言います。めっちゃ大変でした。

 

番外編:クリーンセンターの使い方

島外で育った私は、町のクリーンセンターというものに今回初めて訪れました。

大まかな流れはこんな感じ。

<クリーンセンターでの流れ>

1.受付

→どこの地域から来たのか、何ゴミを持ってきたのか伝えます。

 

2.建物内へ車で入る

→燃えるゴミ、燃えないゴミごとに中の係りの方が誘導してくれます。

 

3.自分たちで積載されている場所へ置く(投げ込む)

→あまり強く投げず、燃えるごみは投げ置く、

燃えないゴミは所定の場所へ置くだけです。

 

4.もう一度受付へ

ポイント

4.でもう一度受付へ行くのを忘れがちなので注意してください!

前述したとおり、1.と4.の受付時に「廃棄量」を計っています。

廃棄前と引き後の車体の重さをはかることで、

何ゴミがどのくらい、その地域から出されたのか集計しているそうです。

 

また、クリーンセンターではなく、

各地域のゴミ捨て場での処分方法はこちらをご覧ください!

【離島移住】佐渡市ごみの出し方

 

汚れ具合(傷み具合)は?

さてさて、話を物件に戻しましょう。

 

ありがたいことに、古風なつくりではあったものの、

物件自体の汚れや痛みはそこまで深刻ではありませんでした。

 

具体的には、一部雨漏りがしているところはあったものの、

床が抜けていたり崩れかかっているような箇所もなかったです。

 

それでも、「人がいない」というだけで、

築年数よりも古さを感じ、独特の雰囲気を醸し出していたのも事実です。

 

「空き家になってからは風化が早い」と聞いたことがありますが、

片付けを機に換気や掃除を定期的に行うようにしたら、

建物が元気になった気がします

これからどんどん元気になってもらいましょう。笑

面白いもの出てきた?

さて、片付けをする中で期待してしまうのは「お宝」です。笑

はい。でてきましたよ~( ̄▽ ̄)!!

 

こんなのとか、

お宝?①minoltaとKonicaのカメラ

こんなのとか、

お宝?②カラオケセット

こんなのもありました

お宝?③全くもって非凡な「平凡」

え、サラッと流しかけたけど、

平凡って何?雑誌の名前にするにしても何というか、、、斬新すぎない?

 

他にも、どこを鍛えるのかわからない筋トレ器具のようなものや、

全く跳ねなくなったスーパーボールの山など、

ツッコみたくなるお宝(?)がたくさん発見されました。

 

まとめ

そんなこんなで、片付けを進めること丸4日。

何とか全体の半分程度は終えることができました。

 

え。こんだけいろいろ言ってて、半分??

そう。半分です。

なんたってね、この家おっきいんです。

半分でも大健闘なわけです。笑

 

まとめると・・・

<片付けについて>

日 数:4日

時 間:36時間

人 数:5人(一日平均)

廃棄量:3トン

費 用:177,000円

以上が、今回の片付けの概要となります。

 

というわけで、

最後に、ビフォーアフターをご覧ください。

 

【片付け前】

部屋②のビフォー

 

【片付け後】

部屋②のアフター

 

ここまで片付けるまでに、

EDOPONメンバー以外にも、工務店の方々や友人の協力、

なんと近所の会社の人からの差し入れなど

たくさんの人たちに支えてもらいました。

というか、皆さんなくしては心が折れていたと思います。

 

佐渡に住んでから、

いろんなタイミングで周りの方々に恵まれていることを実感します。

本当にありがとうございます

 

とはいえ、物件としてはまだ半分。笑

まだまだやることはたくさんあります・・・!

 

建物内は引き続き片付け、修繕をしていく予定ですが、

目下は

・ミーティングルームを作る(上の写真の部屋②を予定しています)

・畑の草刈り

から着手していきます!

 

できれば、、、否。

可能な限りこのシリーズは、

月一ペースで更新していこうと思います!

 

今回片付けを通して、この物件を大切に使っていきたいという思いが強くなりました。

これからのEDOPONオフィスの変化をお楽しみください。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!