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佐渡の郵便局の気合

ある日、自宅のポストを見たらこんなチラシが入っていました。

佐渡のお米・柿の収穫の最盛期を迎えるこの時期、普段は開局していない土日も期間限定で開局します!と。

秋って忙しいんだなあ、企業努力って素晴らしいなあ。と思いました。

 

そんな情報を手にしつつ、お世話になっているの農家さんから連絡をいただき、

佐渡産の新米コシヒカリ30kgを購入し、実家へ送るために平日の朝9時ころ郵便局へ行きました。

午前中から郵便局へ行くことがないので、普段の混雑状況はわからないのですが、その日は駐車場はほぼいっぱいで、私の車で満車になりました。

運よく駐車でき、車の荷台に積んだ30kgの米を運ぼうとしましたが、30kgってなかなか重いです。

一人でまごまごしていたらどこからともなく男性の郵便局員が両手を差し出しながら現れたではありませんか。

彼はまるで白馬に乗った王子様のようで、そのままお姫様抱っこしてお城へ連れて行ってくれるのではないかと妄想してしまうほど、爽やかでした。

ふと我に返ると、彼は私ではなく、荷台に積んである30kgの米を軽々と持ち上げ局内に運んでいったのでした。

 

送料を支払うために局内に入ったら、たくさんの人が30kgの新米(しかも複数!)を持ち込み発送の手続きをしているところでした。

郵便局に入ってこんなにたくさんの米袋を見たのは初めてです。

上記で紹介したチラシの意味がわかりました。

この時期は土日祝日開設しないと回らないくらい忙しくなるんだなと。

 

季節が秋になるに連れ、佐渡の方達が色めき立つというか、

農家さんは収穫の最盛期を迎え忙しく、そうでない人たちは新米や色づいた柿などおいしい食べ物を見て興奮する。

夏の観光シーズン後の島民達の大イベントが秋にはあるんだなと感じた出来事でした。