近日開催予定のイベントはコチラ

佐渡市家賃補助金の申請方法

※2021年4月16日更新

家賃支払いって毎月の出費の中で大きな金額なのでできるなら安く抑えたい。

一般的に家賃の金額はお給料の3割くらいが目安と言われるけど、それ以下にできるならそれに越した事ないですよね。

佐渡に移住をお考えの方へ朗報です!!

佐渡市には移住してきた人に対して、1年間・最大で月2万円の家賃補助をする補助金制度があります。

その名も「佐渡市若者定住家賃補助金」

市が家賃補助をしてくれるとは、なんと親切なんだ!というわけで実際に申請してみました。

いくら補助してくれるの?

家賃(管理費・共益費・駐車場等除く)から住宅手当を除いた額の

1/2の額を月上限20,000円として、1年間補助してくれます。

なので、例として家賃40,000円の家に住んでいたら

20,000円 ×12ヶ月=240,000円

を補助してくれることになります。

 

この補助金を申請するにはいくつか条件があります。

 

補助対象者か確認する

まず、自分がこの補助金の対象者かどうか確認します。

補助対象の方

以下の全てに当てはまる方が対象となります。

①市内の民間賃貸住宅を借り上げた方。

②申請日(初年度)において
「満年齢の合計が80歳未満である夫婦世帯」
又は、
「満年齢が40歳未満の単身者」
又は、
「中学生以下の子供がいるひとり親世帯」(ひとり親世帯は親の年齢に制限はありません。)

③市外に2年以上居住していた方で、世帯全員が本市に住民登録してから1年以内の方。

④住民登録日から3年以上、佐渡市内に住む意思があること。

⑤若者世帯に外国人を含む場合は、当該外国人が出入国管理及び難民認定法に定める永住者又は日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に定める特別永住者であること。

⑥市外に所在する事業所等に所属し、住民登録した日から市内で1年以上継続したテレワーク勤務が見込まれる方。(テレワークの場合)

年齢制限があるのがポイントですね。

あと、佐渡市に3年以上住む意思がある人。補助金の名称にある通り「若者定住」を目的としているのでこれは必須ですね。

補助対象外の方

以下のいずれかに当てはまる人は対象外となります。

①公務員・進学または転勤に伴う転入者。

②市税に滞納がある方(前居住地を含む)。

③生活保護法による保護を受けている方。

④世帯員にこの補助金の交付を受けた者がいる方。

⑤公的賃貸住宅・社宅・事業所の寮・3親等以内の親族所有の住宅等に入居した方。

 

ポイントとしては転勤で佐渡に来られた方や、社宅に住む人は対象外となることです。

 

佐渡市若者定住家賃補助金、申請方法

1 申請書類をもらいに行く or 自分で用意する

申請書類は

佐渡市地域振興課に直接行って書類をもらう方法と

佐渡市地域振興課のHPから自分でプリントアウトする

2つの方法があります。

 

佐渡市役所の地域振興課に行き申請書類をもらう時一つ注意してもらいたいのが、

地域振興課は別館・第2庁舎にあります。

こちらです。↓

 

地域振興課の人に「佐渡市若者定住家賃補助金を申請したい」と伝えると

家賃補助についての説明をしてくれます。

家賃補助の案内の紙申請書誓約書住宅手当支給証明書を渡されます。

 

ご自身で用意される方はこちらからプリントアウトしてご用意ください。↓

2 申請書類を揃える

① 賃貸借契約書の写し
  不動産屋さんと交わした賃貸契約書です。

② 誓約書
  必要事項を記入します。

③ 住宅手当支給証明書
  必要事項を記入し、お勤め先のボスにハンコをもらいます。

④ 世帯全員の住民票の写し(省略のないもの)
  佐渡市役所でもらえます。(1部300円) 世帯主・続柄・本籍をすべて記載するよう忘れずに。

⑤ 世帯全員の戸籍の附票(市外2年以上の居住を証明できる書類)
  戸籍がある市町村から取り寄せます。取り寄せ方法は各市町村の窓口に問い合わせて下さい。

⑥ 納税証明書(世帯全員の市税の滞納が無いことがわかる証明書)
  申請する年の1月1日に住所があった市区町村から取り寄せます。取り寄せ方法は各市町村の窓口に問い合わせて下さい。

⑦ 補助金交付申請書
必要事項を記入します。

 

⑤と⑥を用意するのに少し時間がかかりました。なぜなら佐渡では用意できないからです。
私はそれら二つの証明書を郵送で交付申請しました。
申請用紙をホームページからプリントアウト、返信用封筒、定額小為替300円分(お金を普通郵便で送りたい時に使う証書)、84円切手、運転免許証のコピーなどを用意し申請しました。

郵送でやりとりする分、時間がかかります。

 

以上、7つの書類をすべて揃えて晴れて申請書類提出となります!!

3 申請書類を提出

佐渡市地域振興課へ行き申請書類を提出します。

提出した書類に不備がないかその場で確認してもらいます。

この時、何点か注意事項を説明されます。

  1. 申請期間が次年度にまたがる場合、当初申請期間を3月までとし、翌年度に再度申請が必要になること。特に変更なく、継続申請となれば申請書のみの提出で良い。
  2. 交付決定後、申請内容の変更または中止する場合は変更交付申請書を提出し、事前に承認を受ける必要があること。
  3. 実績報告書を提出後、補助金の支払いが行われるので、交付決定を受けた年度の4月分から9月分までを9月末日までに、10月分から3月分までを3月末日までに、家賃の支払いを証明する書類を添付して提出すること。
  4. 転入から3年以内に市外へ転出した場合は、補助金が取消し・全額返還となること。

などの説明を受けました。

 

てっきり、申請したらすぐ補助金を受け取れるのかと思っていましたがそうではなく、

家賃を支払って、実績報告を提出した後に補助金を受け取る仕組みのようです。

 

4 交付決定

申請書類が審査され、承認されれば交付決定となります。

申請書を提出してから数日で自宅のポストに地域振興課からお手紙が届いていました。

無事に承認されました!やったー!!

 

申請時、地域振興課の方からも説明がありましたが、

送付票のところにも

「3月分の家賃支払い後家賃の支払いが確認できる書類(領収書・振り込み明細書・通帳の写しなど)を添付の上、3月末までに実績報告書の提出をお願いします。提出時期が近くなりましたら再度ご連絡します。」

と書かれていました。

 

ここ、重要です。申請書を提出し、承認で終わりではありません。

実績報告書を提出しないと補助金がもらえません。

 

ちょっと先のことなのでついつい忘れてしまいそうですが、期限が近づいたら再度地域振興課から連絡してくれるとのことですので、安心ですね。

 

来年度4月以降に関しては事業年度が変わるので、再度申請することになります。

申請書以外の添付書類(住民票や納税証明書など)は変更がなければ省略可とのことです。

注意点

申請書を提出し承認された後、申請時の内容に変更が生じた時は速やかに地域振興課に報告しましょう。

  • 賃料が変わった
  • 仕事を変えた
  • 名前が変わった

などです。

 

また、申請時地域振興課の方からも説明があったように、

転入から3年以内に市外へ転出した場合は、補助金が取消し・全額返還となりますので注意してください!

他にも、

  • 市税を滞納した時
  • 生活保護法による保護を受けた時
  • 賃貸借契約を解除した時
  • 補助金の申請に関し偽りその他不正の行為があった時

以上の場合も補助金が取り消し・全額返金となりますので、ご注意ください。

最後に

私は今まで補助金というものを申請したことがなく、自分がこのような補助金事業の対象者であることも知りませんでした。

申請書類をすべて揃えるのに少し時間がかかりましたが難しいことはなく、一つ一つ着実に集めていけば1週間くらいで用意できました。

家賃が1年間最大24万節約できるのはかなりお得な補助金だと思うので、気になった方は是非申請してみてください。

自分が該当者かどうか、その他詳しいお問い合わせはこちら↓まで。

佐渡市役所 移住交流推進課

電話:0259-67-7153

お問い合わせフォームはこちらから

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。