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2022年春のお便り

佐渡UIターンサポートセンターの梅の花が咲きました^^

まるではじける寸前のポップコーンのように白く小さい蕾をぽっぽっと付けています。

まだまだ一部咲き。これからどんどん気温が高くなる日も増えてきて、梅以外にも多くの種類のお花の開花情報を楽しみにしているところです。

 

そういえば昨年、2021年6月にこの木になった梅を使って梅酒と梅シロップを作りました。

庭で採れる食材を使って手仕事をする。田舎ならではの楽しみです。

【佐渡の食材】佐渡で梅シロップと梅酒を作る

 

SUIは4月に畑野へ移転する予定なので、こちらの美味しい梅たちともお別れとなるとちょっと寂しい気持ちもします。

 

 

お休みの日、お散歩していたらたくさんのフキノトウに出会いました。

枯草の間から小さく芽や花をのぞかせて春の訪れを知らせていましたよ。

 

小腹が空いてランチへ行ったらそこにもフキノトウの天ぷらが♪

口いっぱいに広がる香りと、苦み。一年ぶりの再会です。

子どものころはとても好んでは食べられませんでしたが、大人になるとわかるこの美味しさにうれしさも感じます。

(一説によると大人になって苦手な食べ物がなくなる一つの理由として、味覚が退化しているからだそうですよ。これが本当だとしたら安易に喜べませんね。)

 

 

2021年4月金井にて

夜になると遠くから鬼太鼓の音色も聞こえてました。

佐渡全体が一気に盛り上がるお祭り、鬼太鼓の本番に向けて練習が始まったようです。

佐渡の人たちは鬼太鼓と書いてオンデコと読みます。

 

佐渡の鬼は、秋田県で有名ななまはげと違って驚かすような立ち振る舞いはせず、太鼓の音と共に舞い、集落一軒一軒まわる門付けを行います。

鬼は一般的には怖い象徴として捉えられていますが、佐渡の鬼は子供たちにとってはヒーローそのもの。

憧れの眼差しを向けられる存在となっています。

 

鬼の役、太鼓の役になった人たちは1カ月以上前から時間をかけて練習を重ねて本番に臨みます。

2020年と2021年はクローズドな感じで開催されてきた鬼太鼓ですが、今年こそは以前の賑わいを取り戻した鬼や獅子舞の舞、そして太鼓を楽しみたいですね。

 

撮影日2022年3月上旬

写真中央の雪に覆われた山は標高1,172mの金北山(きんぽくさん)。

冬が終わり、気温が高くなると雪が解けて猿に似た雪形が現れます。

それは種まき猿と呼ばれ、佐渡の春の訪れを感じる風景として佐渡島民に親しまれています。

種まき猿についてはこちらも併せてご覧ください。

佐渡に猿が出た!(種まき猿)

 

3月の天気予報を見ると晴マークや最高気温が10℃を超える日が多く、うきうきした気分になりますが、朝晩は3℃前後としっかり冷えます。

天気が良くて昼間薄着で出てしまって、夜になり「服装失敗した!」と思うこともしばしば。

まだまだダウンも活躍します。お出かけの際は暖かい服装を忘れずに。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。