島全体が世界農業遺産GIAHS(ジアス)に認定されているって、すごいこと。

先日2月下旬、「佐渡めぐり塾」というイベントに参加してきました。(イベントの様子はコチラ➊

このイベントは、佐渡の身近にある自然や島の暮らしに息づく世界農業遺産について楽しみながら学ぶ親子体験プログラムで、2015年から8回にわたって島内のあちこちで開催されてきました。

✦世界農業遺産についてはコチラ

現在の生活は、昔から伝わる様々な文化の延長にあります。そのままの形で続けられているもの、変化しつつも続けられているもの、昔と今は切っても切り離せないものばかりです。

そういった島の暮らしそのものが世界農業遺産として認められているのです!佐渡って、すごいと思いませんか!

この日は、開催全8回のパネル紹介、朱鷺の学習、竹細工とおしんこ作りの体験がありました。

そんな島の暮らしを学ぶ各回のテーマは、農業(棚田)、漁業、朱鷺、竹、太鼓、藁、民話、能、などがありました。

田んぼに棲む生き物を調査したり、山菜やわかめを獲ったり、牛に触ってエサをあげたり、太鼓のバチを削ったり、藁ぞうりを作ったり、能舞台に立ってみたり…学校では教わることができないことを、自然のなかで地元の方々から学びます。

また、普段なら行くことのない地域の、さらに観光では知ることができない場所へ連れて行ってくれるため、親子そろって楽しんでいます。山のこと、海のこと、里のこと、こんな経験が身近でできる環境は、佐渡の自慢だと思います。

 スタンプラリーをしながら田んぼや集落のなかを歩きました。(写真:佐渡生きもの語り研究所)

   地元産のお料理をみんなでいただきました。(写真:佐渡生きもの語り研究所)

   現役でわら草履を編むおばあちゃんから習いました。(写真:佐渡生きもの語り研究所)

参加費は、大人1,000円、子供500円かかりますが、参加する価値はあると思います!リピーターも多いため、地域が違う友だちができて、より楽しいようです。

今年度中にもう1回【3月30日(土)】、来年度にも実施する予定があるそうです。わくわくしてきた方、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか♪

竹を学んで、竹のカゴやコースターを編みます♪ 申込みは3月25日まで。

✦「佐渡めぐり塾」に関する申込み&問い合わせ・・・(一社)佐渡生きもの語り研究所 メール:ikimon@sado-ikimonoken.jp 電話・Fax:0259-22-2658 HP:コチラ!✦

 

佐渡島は、全国から人が集まって発展した歴史があるため、地域によって言葉も文化も異なります。隣同士の集落でも異なります。そこが佐渡のおもしろさだと思います。

世界農業遺産に認められるほどの暮らしを親子で体験しながら、佐渡をもっと知ってもっと好きになれたら、すてきですね 😀

私もいつの日か自分の子供とここに参加したいな~。