こんにちは! SUIスタッフの棚村です。
自身としても、「毎日何足の草鞋(わらじ)を履き替えているんだ?」というくらい、てんやわんやアレやコレをどうにかこうにかしていますが、普段私は佐渡市地域おこし協力隊として活動しています。
地域おこし協力隊については過去のSUIブログでも何度か説明があるため割愛させて頂きますが、佐渡市には現在16名の隊員が佐渡島内各地で活動中。
農業、教育、朱鷺の保全活動など各隊員に割り当てられたミッションはさまざまですが、私は『みなとオアシス佐渡両津推進担当』として、佐渡の玄関口でイベントの企画・運営をしながら両津港周辺のにぎわい創出をしています。
この記事は『Sea級グルメ佐渡大会』から選抜された「きさらぎ」さんとともに、10月28日(土)・29日(日)に開催された『Sea級グルメ全国大会in沼津』に参加してきたレポになります!
静岡県での佐渡認知は?
佐渡の商品の売れ行きは果たして!
「さ~ど~が~し~ま~!」
たなむら
目次
会場は静岡県沼津港!
会場は静岡県の沼津港です。
日本一の最深を誇る駿河湾が広がる沼津港には、昔ながらの魚市場や食堂に加え、「沼津港深海水族館」をはじめとする観光施設やおしゃれカフェ、お土産市場などがズラリ!
新鮮な魚介を求めて年間165万人以上の来訪者があるそうです。ひえ~。
今回行われるSea級グルメ大会とは、地元の漁港で採れた海産物を使った “Sea(海)級” なグルメの全国No.1を決める大会で、今年で14回目の開催となりました。
実は佐渡でも第12回大会として全国大会が開催されており、なんでもゲストにはギャル曽根さんが来られたのだとか。
今回は昨年開催されたSea級グルメ 第5回佐渡大会 から両津でお店を営む「きさらぎ」さんとともに、佐渡さざえめしがエントリー!
出汁がしっかり効いたさざえめしは両日ともに瞬く間に完売し、2日目はなんと開始30分でSOLD OUTとなってしまいました。
「佐渡出身なんです!」
「おばあちゃんの家が佐渡にあって、懐かしくなりました!」
「SNSで教えてくれた人がいて買いに来ました!鼓童と鬼太鼓のファンです!」
「YouTuberのけぇさんの佐渡だよね!僕知ってる!来年家族で佐渡に行ってたらい舟乗っていごねり食べるの!」
などなど、販売中にもたくさんの嬉しい声を聞くことができ、ほっこり。
ボランティアスタッフの高校生からも「佐渡に行ってみたい!」とのコメントもあり、新たな交流人口のきっかけになってくれたら嬉しいです。
他地域との交流で新しい発見に
みなとオアシス佐渡両津エントリー飲食店舗のサポーターとして同行する大会では、販売の補助だけではなく、他地域との交流を図ることで新しい発見をすることも大切な仕事になります。
沼津港周辺の駐車場の数、お土産店の場所、どんな飲食店があるか、飲食以外で人を惹きつける工夫はあるか、通常の平日にはどのくらいの人が来るのか…
アンテナを張り巡らせながら歩き、佐渡の両津港活性化のヒントを持ち帰ることが一番のお土産です。
幸運にも、大会中には沼津市の地域おこし協力隊の高橋さんという方に会う事ができました!しかも驚くことに新潟県小千谷市出身!(サムネイルのツーショットの方です)
お話を聞くと、やはり沼津市も人口減少や商店街の衰退が問題となっているのだそう。
高橋さんのミッションは沼津市全域の地域産品の商品開発・販路開拓とのことですが、佐渡に協力隊が16人もいることや、みなとオアシスの担当がいること、佐渡がそんなに大きな島だと知らなかったことなど、最近の新潟県のNEWSなども含め、たくさんの意見交換をすることができました。
島外で活動することによって新たな知見を得ることは必要不可欠!
運営本部によると、2日間で沼津港を訪れた人数はなんと12万5000人でした!
佐渡の人口の2.5倍…(笑)
島内でのイベント出店の目的は、飲食店の実店舗の宣伝が一番だと思いますが、
島外でのイベント出店はそれに加え、佐渡そのものの宣伝に繋がります。
今回会場を訪れたお客様で佐渡のブースを目にした方、
さざえめしを購入した方、
佐渡ブーススタッフと話された方が
実際に佐渡に旅行で訪れる交流人口になったり、
二拠点・他拠点生活をする関係人口になったり、
気に入りすぎて移住したり、
そんな可能性があるのが島外イベントです!
そして、佐渡市地域おこし協力隊も “佐渡の広告マン” として積極的に島外でも活動しています!
今回はそんな活動の一部でしたが、ぜひ佐渡市地域おこし協力隊の活動にもご興味を持っていただけると幸いです。
佐渡市では現在、地域おこし協力隊のインターン生を募集中!
私達と一緒に、地域おこし協力隊として活動しませんか?
募集前の相談もお受けしますので、お気軽にお問合せからご連絡ください!