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【地方移住】佐渡市の交通環境

東京から佐渡へは新幹線や飛行機で新潟まで来て、それからカーフェリーまたはジェットフォイルに乗って佐渡へと渡ります。

東京から佐渡へ飛行機一本で来れたらとても便利ですが、残念ながら現在は東京ー佐渡 間の飛行機は飛んでいません。
しかし、トキエア株式会社 が東京ー佐渡 間での就航を目指して現在頑張っています!

佐渡島内の移動は車以外ですと、基本的に路線バスかタクシーになります。電車は通っていません。

本日は佐渡の交通環境をお伝えします。

佐渡市へのアクセス

佐渡市webサイトより

2022年5月現在、佐渡市へ行く方法は佐渡汽船のカーフェリーか、ジェットフォイルのみです。

新潟市ー佐渡市 間の橋はありませんし、飛行機の運行もありません。

 

新潟県の新潟港と直江津港の二つの港から船が出ています。

全国各地から新幹線や飛行機、お車のまま佐渡へお越しになる方は新潟港が便利です。

新潟駅、新潟空港へ着いたら、バスまたはタクシーで佐渡汽船新潟港へ向かってください。

新潟港から両津港へはカーフェリーまたは、ジェットフォイルがご利用いただけます。

新潟港からカーフェリーで約2時間半、ジェットフォイルで約1時間とちょっとで両津港へ到着です。

 

北陸や長野からお越しの方は直江津港ー小木港ルートが便利かもしれません。

直江津港ー小木間はジェットフォイルのみの運行で、車を乗せられるカーフェリーの運航はないので気を付けてください。また、11月~4月末の冬季の間は全便運休となります。

 

詳しくは佐渡汽船のwebページをご覧ください。
佐渡汽船 アクセスマップ
佐渡汽船 時刻表

 

路線バス・新潟交通佐渡

PDFが開きます

佐渡には電車がないので、車以外の交通手段は路線バスとなります。

新潟交通佐渡が島内くまなく運行しています。国中と呼ばれる両津・金井・佐和田・新穂・畑野・相川など人口が多い地域は最低1時間に1本運行していますが、僻地へ行くにつれて本数は少なくなります。

残念ながら現在、新潟交通佐渡では交通系ICカードが使えません。ご利用の際は1万円以外の現金の用意が必要です。

 

佐渡のバス事情についてまとめた記事も併せてご覧ください。

佐渡で路線バスに乗る!

 

飛行機

佐渡には佐渡空港(佐渡市秋津)がありますが、2022年5月現在、定期便の就航はありません。

1959年から2014年まで運行されていましたが、現在まで運休が続いています。

が、しかし!

2023年以降に東京ー佐渡 間、新潟ー佐渡 間が就航予定とのこと!

その名もTOKI AIR

 

佐渡移住を考える上で移動時間をネックに感じていたけど、東京ー佐渡 間が飛行機一本で来れる!とならば喜ぶ方たちも多いのではないでしょうか。

2022年に新潟空港を拠点に宮城県や北海道などの路線が就航予定で、その後名古屋方面や関西方面も検討中とのこと。

料金や飛行時間など詳細はまだ公表されていませんので、続報が待たれるところです!

 

飛行機が飛んだら佐渡への距離が一気に縮まりますね^^

→参考記事 新潟日報(有料記事)

 

自動車

島内のメインとなる移動手段はやはり、車。

佐渡には本土と繋がる橋はありませんが、先にご紹介した佐渡市へのアクセスの通り、新潟港からカーフェリーが就航していますので車を船に乗せて来ることができます。

※カーフェーリーは新潟港ー両津港 間のみで、直江津港ー小木港 間の運行はありませんので、ご注意ください。

 

島内には高速道路はありませんし、長く続く片側2車線道路もありません。

慣れていない方には案外運転しやすい道路環境かもしれません。

 

佐渡の地形は山や川、海に囲まれ傾斜が急で険しい道も多いですが、新潟県の道路整備方針『新潟県みちづくり計画』を基に、道路整備が進められています。
【佐渡】地域整備部の事業紹介-道路整備事業-

 

佐渡市の道路交通事情や、交通マナーをまとめたこちらの記事も併せてご覧ください。

【離島移住】佐渡市の道路交通事情&運転マナー

その他(タクシー、レンタカー、自転車レンタル、mobi)

タクシー

島内にはタクシー会社が約5社あります。

佐渡のタクシー会社は基本、流し営業をしていないので、利用する場合はご自身で手配する必要があります。

さど観光ナビ 島内の移動

 

レンタカー

島内には10社以上のレンタカー会社あります。

様々なタイプの車種から選べて、お好きな用途に応じて利用できます。

さど観光ナビ 島内の移動

 

自転車レンタル

佐渡観光交流機構からエコだっチャリという電動自転車レンタルサービスも提供されています。

シティタイプ、スポーツタイプ、スポーツタイプミニの3タイプ選べますよ。

お天気のいいお休みの日に島内をエコだっちゃりで巡るのもいいですね。

 

mobi

2022年4月に事業を開始したmobi(モビ)という、タクシーとバスの中間のような、定額制乗り合いサービスがあります。

現在は東京都・愛知県・京都府など限られたエリアでのサービス提供となっていますが、2022年夏頃、佐渡市でもmobi運用予定とプレス発表がありました。(→にいがた経済新聞

首都圏から来た方でお車を持たずに生活している方もいらっしゃいますし、免許返納し移動に不便を感じる高齢者の方々もいらっしゃいます。

首都圏に比べて交通の便が充実しているとは言えない佐渡市にとって、選択肢が増えることはとてもうれしいことですね。

 

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。