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佐渡移住川柳

川柳・・・五・七・五のリズムで詠む口語の定型詩。その歴史は江戸中期まで遡ります。古き時代から現代まで長く親しまれている川柳。俳句とは違い季語などのルールが無く、リズムに乗って自由に表現できます。

世の中にはサラリーマン川柳や、友蔵心の俳句などくすっと笑える、ブラックユーモアの含まれる川柳もあります。

それらにならって嬉しいこと、悲しいこと、驚いたこと、佐渡に移住して感じた些細なことを川柳にしたためてみました。

 

おすそわけ もらえる量が 半端ない

田舎暮らしの一つの楽しみ、おすそ分け。

ご近所さんからいただいたり、友人や職場でいただいたり。季節によっていろんなおすそ分けをいただきます。

けど、頂く量がかなり大量だったりするのです。キュウリ10本、キャベツ3個、ナガモ ボウル1杯とか。
長持ちするものは大事に少しずつ。そうじゃないものはまず冷凍や乾燥。冷凍が不向きな食材は漬物にしたりあれやこれやと思考を凝らし、いろんなお料理でいただきます。
けど、美味しいから大体すぐになくなっちゃうんですけどね。

秋になると柿をよくいただきます。佐渡の特産品であるおけさ柿をはじめ、庭に柿の木がある家も多く、渋柿・甘柿いろんな柿があるんだなと勉強になります。
柿をたくさんいただいたから干し柿作るぞ!と頑張って作って出来上がったころに、干し柿をいただくこともあります。追い干し柿。
真冬のちょっと小腹が空いたときにいただく干し柿がこれまた美味なのです。
ラム酒に漬けてクリームチーズと一緒にいただいたり、ナッツと一緒に焼き菓子に混ぜたり。甘味が強い分、工夫次第で白砂糖の代わりにも使えます。

干し柿や柿酢の作り方も紹介しています。併せてご覧ください。
佐渡特産おけさ柿の干し柿&柿酢の作り方①
佐渡特産おけさ柿の干し柿&柿酢の作り方②

 

佐渡暮らしおすそ分け Top3 といったら、1位 柿 2位 夏野菜 3位 冬野菜 といったところでしょうか。季節によってタケノコ、山菜、海藻など。

あこがれの田舎暮らしがスタートして家庭菜園をやられる予定の方は、様子見で作物を育てられた方がいいかもしれません。畑にもたくさん、おすそ分けでもたくさん、食べきれない事態も起きちゃいます。

 

頂いた後のもう一つの悩みが、お返しどうしよう問題
お返しの品、返すタイミング、甘いものなら何でもいいかと思えば糖尿病とかでそんなに喜ばれない場合もあるし。。。難しい。

よらんか舎などに売ってる旬の果物だったり、キムチなどおつまみ的なものをお返しにしたり、いただいた食材を調理してお渡ししたり。
(ごめんなさい。たまに横流しもしちゃいます。)

返すタイミングは翌日~1週間以内、持ち合わせのものがあったらその場ですぐお返しってときもあります。物々交換ですね。

今までの生活ではおすそ分けの文化があまりなかったので最初は戸惑いましたが、おすそ分けでご近所さんとコミュニケーションが取れるし、おすそ分けついでにお茶飲みに行ったり、田舎ならではの楽しみを満喫しています。

 

佐渡の食材シリーズでゆずや梅を使ったレシピも紹介しているので併せてご覧ください。

佐渡の食材シリーズ

 

もらったが あまり使わん 島民カード

佐渡市役所に転入届を出すと自動的にもらえる島民カード(正式名称:佐渡市民サービスカード)。

ゲットしたときは「わー!これで佐渡汽船お安く乗れる♪」なんて思ったものですが、

もらったはいいけど、佐渡汽船のチケット買う以外に全くと言っていいほど使う機会がないのです。

島内の施設でこのカードを使うというか、島民向けの割引サービスとかもっと充実したらいいのにとか思ったり、思わなかったり。

2020年~冬の2シーズン続けて島民を対象とした温泉割引サービスがありました。
半額くらいで利用できたのでとてもいいサービスでしたね。島内は温泉施設が充実しているのでいろんなお風呂を楽しめましたよ。
今シーズンも同様のサービスがあるといいなと期待してしています♪

 

検索したら他にもありました、島民カードの活用方法!

なんと、新潟県内の商業施設で割引や特典のサービスを受けられるのです!島外の施設をご利用の際はぜひとも使いたいですね!

詳しくはこちら👇

佐渡市民サービスカードでお得に!新潟の施設で使える特典や割引のご紹介

佐渡暮らし 思ったよりも 金かかる

地方移住、田舎暮らしと聞いてなんとなく、生活費を抑えた生活ができるのかな?と想像する人も多いと思います。
SUIスタッフ🙋‍♀️もそうでした。

実際生活してみて率直に感じたことは、想像したほど安くないなと。
ガソリン代やお肉、乳製品なども高め。島だから全部船代がプラスされるんです。よく考えればそうですよね。人間だって船賃払ってきてるんですもの。
島内で生産&調達できないものは高めですが、逆に地物の野菜や果物、お魚など旬のものは安く購入できます。

 

住まいに関して、不動産屋に出ている賃貸物件は東京に比べたら安いことは確かですが、築年数を見てみるとその割には高くない?と感じる物件も多くあります。

「佐渡は空き家沢山あるし、ほぼほぼタダで住めるんじゃない?」と思ったこともありましたが、確かになくはないけど、それはかなりレアケースです。
家の貸し借りや売り買いって、小物や食材を手に入れるのと違って、人との繋がりや信用が第一。
どこから来たか、何してるかもわからん初対面の人に「はいどうぞ」なんてそんなうまい話はありません。

 

この川柳に関連した佐渡での生活費についての話も併せてご覧ください。

【地方移住】佐渡暮らし収入減った?増えた?生活費のお話し

 

市役所 住所変更 職探し なんで微妙に 遠いのですか

川柳じゃなくて短歌になっちゃいましたが、移住して最初に感じたことを詠んでみました。

引越し当初っていろいろ手続きが必要ですよね。
転入届は金井の市役所(または各地区の行政サービスセンター)、免許証の住所変更は真野の運転免許センター、職探しは両津のハローワーク佐渡。

めちゃくちゃ遠いってわけじゃないんですが、微妙に遠いんです。

全部一カ所にまとまっているか、オンラインや郵送で完結出来たらいいのに。って思っちゃいました。

とは言え、お世話になるのは最初だけでその後めったに利用することはないんですけどね。

 

佐渡移住川柳募集

本日ご紹介した川柳にふれ、自分も詠みたくなったそこのあなた!

どんどん詠んじゃってください!佐渡移住川柳募集します!

皆様が日々感じる佐渡移住の思いを川柳にしたためてみてください。

SUIスタッフたちで勝手に評価し、ブログ記事でご紹介させていただきます!

こちらのお問い合わせフォームからご応募ください。ブログ紹介時用にニックネームと一緒にいただけると嬉しいです!

お問い合せ

 

 

今回佐渡移住川柳を詠んでみて、幼少期にちびまる子ちゃんの「友蔵心の俳句」を楽しみにしていたのを思い出しました。

ありのままの句だったり、自虐だったり、孫を思った心にしみる句だったり。友蔵の心情が伝わってきて哀愁があっていいんですよね。

 

私自身は特に川柳を趣味にしているわけでも好きというわけでもないですが、五・七・五のリズムですらっと詠えるのは日本人にあらかじめ備わっている能力なのでしょうか?

私の句が良いか、悪いかは置いといて、誰でも詠めちゃうから不思議ですね。

 

 

本日も最後までお詠みいただきありがとうございました。